ファイナンス・プロデュース

セルサイドFA支援事例:Squad、売却資金を全額再投資し、JGIAと共同で「SIVA」を組成

作成者: ファイナンス・プロデュース|2025/12/18

 

概要

起業家・杉浦 稔之は、株式会社Squad(以下「Squad」)の売却資金を全額再投資し、JGIAと共同で業界特化型ソフトウェアグループ「株式会社SIVA」(以下「SIVA」)を組成しました。

SIVAは、初年度に総額100億円超のM&Aを実行し、自己資金創業・ファンドとの共創・事業継承と再成長という日本における新たな成長のロールモデル確立へ前進しています。

株式会社ファイナンス・プロデュース(以下「ファイナンス・プロデュース社」または「弊社」)は、Squadのファイナンシャル・アドバイザー(セルサイドFA)として、本件、日本における新たな成長モデルとしての「スタートアップM&A」をご支援しました。

本件M&Aの意義

Squadは、ソリッドベンチャー的に自己資金のみで創業し、SaaS事業を他の大規模なVC資金を得た急成長スタートアップと同程度以上のスピードで急成長させつつ黒字化、さらに60ヶ月以上連続でのMRR成長させる、という難易度の高い両立を成功させて、単独IPOが視野に入る規模まで成長させた実績を有します。

しかし、早期のIPOよりもM&Aを選択しつつ、PEファンドへの株式の一部売却と同時により大きな資本力・戦略パートナーを獲得し、更なる成長加速大型IPOなどを視野に入れています。

噛み砕いて言うと、SaaS起業家が売主として自社を売却した当日から、今度は買主として他のSaaS等のソフトウェア企業をロールアップ買収してきた、という形です。

驚きなのは、起業家が売却資金を全額再投資しているということ、そして、PEファンドと組んだ初年度にすでに複数のSaaS等ソフトウェア企業を買収してその累計が100億円以上になるということです。

弊社の接点と思い

ファイナンス・プロデュース社は、SIVAが更なる事業成長を目指す新しい成長モデルとしてのスタートアップM&Aを実行し、次の成長ステージへ進まれたことを嬉しく思います。今後、JGIA社と共に、「業界特化型ソフトウェア企業のM&Aとモダン化を通し、永続的な成長企業へと変革させること、
変革を通じすべての業界の顧客・従業員をエンパワーメントすること」という使命と、両社の事業価値向上を実現されることを確信しております。

引き続き、志ある国内外の起業家・投資家や上場企業・大企業等の信頼と期待に応え続ける結果を出し続け、さらに精進してまいります。


(ご参考)
SIVA (Squad含む)のプレスリリース
本件に関するお知らせ

買収に関するお知らせ
業界特化型ソフトウェアグループの株式会社SIVAに元Wegmans・元Vita Coco日本代表の𠮷野氏率いる 「menu magazine」がグループイン